2005-06-08 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
まず、ニュージーランドはなぜ失敗したんですか、どういうぐあいに大臣として検証なさっているか、教えてください。
まず、ニュージーランドはなぜ失敗したんですか、どういうぐあいに大臣として検証なさっているか、教えてください。
委員会の審議あるいは委員会の運営云々ではなくて、当然、JRに対して、こういう場で要請をされたら、その意味でいえば、我々は、社会を代表して、国民を代表して、そういった問題について議論をする場に来ているわけでありますから、そういったところには要請されたらきちんと出て、自分たちの責任を堂々と、姿勢を述べるべきだというぐあいに大臣の方から指導されてしかるべきではないか。
これ困惑だというぐあいに大臣言われましたけれども、まあ多分困惑するのが本当だと思いますけれども、困惑しないんですよ、こういうことには。そしてそういうことをちゃんと整備するというような中期的対策、中期的視野、そして本当を言えば長期的視野も必要なんだと思いますが、長期的視野についてはなかなか案がないようです。
居住環境を優先してやってくれという話をしながら、今の議論の中で、約三十分の中でやりとりをして、それを尊重しましょう、そういうぐあいに大臣もおっしゃる。
そこで私は逐次この問題を申し上げたいと思いますが、監理委員会の林次長さん、今何かいろいろ御用事があるようでありますので、それではしばらく待っておってお答えいただきたいということでお引きとめしました関係上、まず二番目に書いてあります「国鉄再建監理委員会の答申との関連等について」、こういうぐあいに大臣の所信にあるわけであります。
○松沢委員 まあ賢察はしていまするけれども、なかなか大変な事態に入っているということを、これは農林関係に携わっている者は、私たちもそうでありますけれども、やはり抜本的な手を打つ時期に来ている、こういうぐあいに大臣も御認識をいただいて今後の対策を立てていただきたい、これは強く要望いたしておきます。 それから三番目は、これも小川さんの方から質問がございましたが、流通価格の問題でございます。
それで、来年二兆円を目途として懸命にやる、こういうぐあいに大臣はおっしゃるわけですが、仮に二兆円が減額されたとしても、それがすべて特例公債ではないのですね。いままでの例から言いましても、ほぼ半々だ。ということになりますと、二兆円ずつ減額しても、税調の言っているような五十九年度には赤字公債をゼロにするということはよほど努力しなければならないわけです。
われわれが大臣から承っておりますところは、ただいまも申し上げましたような趣旨で、厚生年金につきましては長期的ないろいろな問題がございますので、引き続き検討を進めてできるだけ速やかな適切な対処をすべきものと考えておると、そういうぐあいに大臣から承っております。
しかし、それらのことが結果的に景気浮揚対策の柱として、通産行政の中においてそれを中心的に推進するというぐあいに大臣はいまの局長の御答弁を聞きながら判断しておられるかどうか。もちろん、あなたの所信表明を読んだ上で、いまの答弁を聞きながらどう御判断なされるかということを私は聞いておるということを踏まえてお答えをいただきたいと思うわけであります。
○小沢(貞)分科員 大幅か小幅か中幅か、これは大いに論議する余地があると思いますが、まず修正の用意はあり、こういうぐあいに大臣の答弁から私は理解できるわけです。いままでの話をそういうように理解してよろしゅうございますか。
○佐々木委員長 なるべく井上さんの御質問に答え得るようなぐあいに大臣が入るようにお願いしたいと思いますから、どうぞ質問を続けてください。
○森中守義君 大臣ね、なかなかうまいぐあいに大臣は答弁されるもんだから、ちょっとこれはよほど用心して聞いていないとえらいことになります。 つまり、さっき私が言ったように、大体もう基本方針というのは、六項並べてあるんですね、項目は。これだけのものが用意されておる。同時にまた、その三条の三で、港湾計画は、これまた九項にわたって出ているわけですからね。
この事業者の負担総額は施行者である県が、県の公害対策審議会の意見を聞いて定めることになっている総事業費から事業者負担額を差し引いた残額については、公害の防止に関する事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律によって国が二分の一の割合で補助する、先生御承知のとおりにこういう法的根拠で純粋に大臣は御返答されたんだ、こういうぐあいに大臣から聞いてまいりました。
ただこういうもので、パイプラインの今度の計画でいきますと、これはとてもやっていかれないというぐあいに大臣は簡単に言うかもしれません。タンクローリーよりはいいんだ、あるいはこれもどんどんふえる石油関係から見るならば、どうしても輸送はパイプラインでなくちゃならぬ、こういうぐあいにお考えと思います。
こういうぐあいに、大臣、これ、こういうぐあいに担当の部長が出向してきておるわけです。その部長がもうほんのわずかの間に四人もかわっているわけです。だから直接担当している部長が天下りで来て、ちょこちょこかわっちゃうから、現地の人たちは交渉しようにも相手が変わっちゃうわけです、相手が次から次に。私はこんなことがあっちゃいかぬと思うんですよ。これだけじゃないですよ。
そこら辺のところをどういうぐあいに大臣はお考えになりますか。
どういうぐあいに大臣として調整されるか。調整しなくちゃならぬ現実にあると思うわけであります。これをひとつお伺いしたいと思います。
そこで、雇用対策法の審議にあたって経済企画庁の調整局長、それから総合計画局長、それから通産省の企業局長というぐあいに、大臣お忙しそうですから、関係者を呼んで、完全雇用への日本がなすべき問題について、質疑を通じて明らかにいたしましたことは、太平洋ベルト地帯に工場を集中して、他の非常に困難な格差、それから離村という条件を含んで、大都市には住宅が不足している、そういう状態で住宅建設ができないから困っているということ
そういうぐあいに大臣の身分というものに不安定である。これが国家公安委員長として純対的に必要な身分の安定というものが保障されるかどうか、私はそこに非常な疑念を持つわけなのであります。