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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

委員会審議あるいは委員会運営云々ではなくて、当然、JRに対して、こういう場で要請をされたら、その意味でいえば、我々は、社会を代表して、国民を代表して、そういった問題について議論をする場に来ているわけでありますから、そういったところには要請されたらきちんと出て、自分たちの責任を堂々と、姿勢を述べるべきだというぐあいに大臣の方から指導されてしかるべきではないか。  

渋谷修

1995-04-11 第132回国会 参議院 決算委員会 第3号

これ困惑だというぐあいに大臣言われましたけれども、まあ多分困惑するのが本当だと思いますけれども、困惑しないんですよ、こういうことには。そしてそういうことをちゃんと整備するというような中期的対策中期的視野、そして本当を言えば長期的視野も必要なんだと思いますが、長期的視野についてはなかなか案がないようです。

楢崎泰昌

1985-04-02 第102回国会 参議院 運輸委員会 第5号

そこで私は逐次この問題を申し上げたいと思いますが、監理委員会林次長さん、今何かいろいろ御用事があるようでありますので、それではしばらく待っておってお答えいただきたいということでお引きとめしました関係上、まず二番目に書いてあります「国鉄再建監理委員会の答申との関連等について」、こういうぐあいに大臣所信にあるわけであります。

高平公友

1985-03-06 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

松沢委員 まあ賢察はしていまするけれども、なかなか大変な事態に入っているということを、これは農林関係に携わっている者は、私たちもそうでありますけれども、やはり抜本的な手を打つ時期に来ている、こういうぐあいに大臣も御認識をいただいて今後の対策を立てていただきたい、これは強く要望いたしておきます。  それから三番目は、これも小川さんの方から質問がございましたが、流通価格の問題でございます。  

松沢俊昭

1980-11-12 第93回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

それで、来年二兆円を目途として懸命にやる、こういうぐあいに大臣はおっしゃるわけですが、仮に二兆円が減額されたとしても、それがすべて特例公債ではないのですね。いままでの例から言いましても、ほぼ半々だ。ということになりますと、二兆円ずつ減額しても、税調の言っているような五十九年度には赤字公債をゼロにするということはよほど努力しなければならないわけです。

正森成二

1977-03-11 第80回国会 衆議院 商工委員会 第5号

しかし、それらのことが結果的に景気浮揚対策の柱として、通産行政の中においてそれを中心的に推進するというぐあいに大臣はいまの局長の御答弁を聞きながら判断しておられるかどうか。もちろん、あなたの所信表明を読んだ上で、いまの答弁を聞きながらどう御判断なされるかということを私は聞いておるということを踏まえてお答えをいただきたいと思うわけであります。

佐野進

1973-06-21 第71回国会 参議院 運輸委員会 第15号

森中守義君 大臣ね、なかなかうまいぐあいに大臣答弁されるもんだから、ちょっとこれはよほど用心して聞いていないとえらいことになります。  つまり、さっき私が言ったように、大体もう基本方針というのは、六項並べてあるんですね、項目は。これだけのものが用意されておる。同時にまた、その三条の三で、港湾計画は、これまた九項にわたって出ているわけですからね。

森中守義

1973-04-20 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

この事業者負担総額施行者である県が、県の公害対策審議会の意見を聞いて定めることになっている総事業費から事業者負担額を差し引いた残額については、公害の防止に関する事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律によって国が二分の一の割合で補助する、先生御承知のとおりにこういう法的根拠で純粋に大臣は御返答されたんだ、こういうぐあいに大臣から聞いてまいりました。

佐藤文生

1972-04-21 第68回国会 衆議院 商工委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

ただこういうもので、パイプラインの今度の計画でいきますと、これはとてもやっていかれないというぐあいに大臣は簡単に言うかもしれません。タンクローリーよりはいいんだ、あるいはこれもどんどんふえる石油関係から見るならば、どうしても輸送はパイプラインでなくちゃならぬ、こういうぐあいにお考えと思います。

内藤良平

1971-07-23 第66回国会 参議院 内閣委員会 第1号

こういうぐあいに大臣これ、こういうぐあいに担当部長が出向してきておるわけです。その部長がもうほんのわずかの間に四人もかわっているわけです。だから直接担当している部長が天下りで来て、ちょこちょこかわっちゃうから、現地の人たちは交渉しようにも相手が変わっちゃうわけです、相手が次から次に。私はこんなことがあっちゃいかぬと思うんですよ。これだけじゃないですよ。

峯山昭範

1966-08-29 第52回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

そこで、雇用対策法審議にあたって経済企画庁の調整局長、それから総合計画局長、それから通産省の企業局長というぐあいに、大臣お忙しそうですから、関係者を呼んで、完全雇用への日本がなすべき問題について、質疑を通じて明らかにいたしましたことは、太平洋ベルト地帯に工場を集中して、他の非常に困難な格差、それから離村という条件を含んで、大都市には住宅が不足している、そういう状態で住宅建設ができないから困っているということ

藤田藤太郎

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